主催者:慶元社長 参加者:大阪 仙台 営業所
*用意するもの 経営計画書 仕事ができる人の心得
【粗利益】
売上高から、商品の仕入れ代金・材料費などを差し引いたものを言う。
優秀な会社は、売り上げよりも重視する。
【人件費】
最も固定的な数字です。会社で働く人にかかる費用、給料、福利厚生費、募集費、教育費などを合計した金額です。
経費のうちで最も大きい部分を占める。粗利益額の50%よりも少ないのが適正です。
【戦い方】
最初はライバルの2倍3倍の訪問をして、相手をたたく。
ほかのことをやってもダメです。
【提案型営業】
お客様の問題を解決するための提案をする。ヒアリングが基本です。
【2・6・2の原則】
自分の意志で行動する:20%
周りの行動を見て行動する:60%
自分の意志で行動しない:20%
会社とか部門全体を動かすのに、ダメなところに人を入れても効果がない。
自分の意志で行動するところに人を入れれば、周りの行動を見ている60%の人が、少しずつ自分の意志で行動する。
行動しない20%の人だけ集めて別の組織をつくると、また2・6・2の原則になる。
【判断基準】
お客様が悪くても、自分が正しいと主張するのは控える。
いくら正しくても、買っていただかなければ商売にならない。
お客様に勝つことではなく、商売に結びつけることが正しい判断です。
営業マニュアル(仮)
あなたはお客様に一番近いわが社の代表です。
営業心得
- ねじを販売する営業マンとして教養を高めよう
- 社会人として身なりを整え接客しよう
- 行動力をもって積極的に営業しよう
- 情報を共有しあい、迅速な対応をしよう
- クレームは優先して対応しよう
- 安全第一を常に心がけて行動しよう
ねじの基礎知識(形状・用途)
① 頭の形状
- 石膏ボードにはラッパビス
- コンパネやカラーベニヤ板にはフレキビス
- ジプトーンなどにはラッパカラー逆ネジカラー
- 化粧見せるにはトラスタッピングやワンタッチナベ
② 先端の使い分け
- ドライウォール(とがり先):~0.8mm鋼板まで
- ポリバ(平先):1.0mm以上の鋼板や厚物用
- 特殊先端:マルコー用など
③ ビスの適用サイズ
● ドライウォールの適用サイズは、部材+10mm以上が一般的(例 12.5mmの石膏ボードであれば+のみ込み10mmなので22.5mm) 普通はラッパ3.5×22を勧めるが、厳しいところなどはラッパ3.5×25に、かわってきてる。
● ドリルビスの場合、ドリルビスの為キリ先の分があるため、のみ込みは部材+13mm~15mmみてもらう。 これもドライウォールと同じで普通はラッパドリル3.5×25を使用される。が、寸法的には短いためお客さんの判断
● 木下地の場合はコースレッドを使用することになりますが、その時ののみ込みは部材+15mm程度みてもらう方がよい。
④ メッキ・材質
- 主にユニクロ・クロメート・ステンレス(410・XM7・304)
⑤ 無溶接施工
- スタッドビス:4.0×15 or D6スクリュー4.0×14
- ライトゲージ:4.0×13 or D6サラビス4.0×13(1.2mm以下の接合)
耐火仕様・特殊用途
⑥ 耐火間仕切り
- 21mmのボードをラッパビス3.5×32で下地にとめる。
- もう一枚の21mmのボードをKGスクリューで貼られる。(21mmx2枚)の為KGスクリュー5X38を勧める(15mmと15mmをとめる時は、KGスクリュー5.0×28を勧める)
⑦ 専門用語(現場での呼称)
- DBスクリュー:他社のD6ビス
- サンユー:YG、セントラル:SG、ケイモト:KG などの略称
- ステンレスのラッパビス:当社専用サイズあり(3.5×25など)
⑧ ステープル
- J線白・MA線など
- ステンレス無地・白はあるが、MA線は存在しない
ドリルねじの種類と特徴
頭部形状による分類:
- ナベ、六角、サラ、丸サラ、フレキ、ALCボードカット、トラス、ウェハー、ラインヘッドなど
- 用途により選定(冷間成形性、座面密着性、化粧性、ライン合わせなど)
ねじのねじ山形状と呼び径
| 呼び径(mm) | ねじ山形状 | 山数/ピッチ |
|---|---|---|
| 3.5〜6.3 | タッピングねじ(標準) | 例:20山 (ピッチ1.27) |
| マシンねじ(細目) | 例:32山 (ピッチ0.7) | |
| 二条ねじ | 例:16山 (ピッチ1.6) | |
| コースねじ(粗目) | 例:9山 (ピッチ2.8) |
素材区分:
- 鉄:炭素鋼 SWCW18〜22A
- ステンレス:13Cr系・SUS410・SUS305J1・XM-7など
ドリルねじの使い方(良い例と悪い例)
- 正しい施工:必ずパイロット付きやリーマ付きで使用
- 不具合例:
- 先端が下地に届かない
- 上部材が浮く
- ボード貫通時にビスが効かない
- ネジが空転してしまう 等
